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決定!! 11/12 13:00〜 ♪小さな音楽鑑賞会♪
当研究所のカートリッジと音楽聴処Groove様の機器をご利用頂き、聴きたいレコードを楽しんで頂く音楽鑑賞会を下記の通り開催いたします。 1.日時 2022年11月12日 土曜日 13:00〜14:30 15:30〜17:00 (※お申し込み多数の場合のみ開催) 2.場所...
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Oct 8, 20222 min read


小さな小さな試聴会
来る2022年11月12日(土)の午後 都内某所にて当研究所のカートリッジを使用しての小さな小さな試聴会を開催いたします。 詳細は追ってご案内いたします。
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Oct 1, 20221 min read


ジャズをビンテージSPUで Listening jazz with vintage SPU.
今夜はortofon SPUの初期型を使って 音楽に浸る。 先人の作ったカートリッジの長所を改めて確認しながら。 マニアの皆さんがご存知のようにSPUは時代をくぐり抜ける中で様々な変遷を経て今に至っています。 完全オリジナルの物は世の中に幾つ残っているか。...
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Sep 23, 20222 min read


レンタルオーディオルーム⁉︎ audio cafe?
先日伺ったGrooveさん ジャズ好きのマスターが揃えた3セットどれでも音楽が聴ける。 アルテック、JBLの名器が並ぶ。 どのセットでどんなレコードを聴きたいですか?
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Sep 21, 20221 min read


古屋さんといえば…。The magnate of the cartridges and the tonearms
カートリッジ界では著名な大先輩、オーディオ・ファブの古屋さんのところにお邪魔しました。 だいぶ昔のことになりますがFIGARO時代に店頭でお会いしたことがあるような。 訪問の目的はヴァイナルオーディオ研究所のカートリッジについてご意見を頂くこと、先達の知恵を頂戴すること、他...
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Sep 20, 20221 min read


Victor CD-4 vinyl record
懐かしい4chレコードVICTOR CD-4。 2チャンネルステレオでは、なるだけ軽針圧で、とあるので、当研究所のMGF-ST1で針圧を軽くしてみました。 要は歪んだり飛んだりせずトレースすれば良いので。 ざっと1.2g(お勧めしている3.5の半分以下)。...
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Sep 20, 20221 min read


ひとりぼっち Alone
ひとりぼっちのあいつ …はビートルズの某曲の邦題。 ここでいう、あいつは、またまたビルエバンズ。 ひとりぼっちでピアノ🎹を弾いています。 ピアノトリオでやるエバンズもいいが、 1人ペダルを踏んでサスティンを出しながら ややご機嫌なのかなぁ、鼻歌みたいに一心に弾いている様も...
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Sep 20, 20221 min read


ブルースの真実 The blues and abstract truth
雨の日曜日、「ブルースの真実」 久し振りに出してみた国内盤 (そもそも買ったのはいつだったのか、どこだったのか…。) A2曲目のホー・ダウン、冒頭で子供かなぁ⁉︎掛け声があるけど。誰なんだろう…⁉︎ 全体的にブルース、ジャズで 浸るにはええ感じです。😀 It’s a...
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Sep 20, 20221 min read


Bill Evans
ビルエバンス続き。 久し振りに聴いたこのアルバム。 1964年の録音。 他のアルバムでも耳にする曲。 はてテイクが違うのかしらん⁉︎ はたまた同じ⁉︎🤔 カートリッジはMGF-ST1 (テスト用なので正面に手書きの文字が😅)
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Sep 20, 20221 min read


大学教授⁉︎ Like a professor
レコード棚の掃除をしていて 久し振りに聴きました。 ビルエバンとシェリーマンとの共演はそうないですね。 この、ジャケット、ミュージシャンの集まりですが教授の集まりの様🤔 I’ve been cleaning my records storage racks. And...
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Sep 20, 20221 min read


ジェリコの戦い Hawkins alive! at the village gate.
ジェリコの戦いと言えば旧約聖書の物語らしいのですが、富山に泊まりがけで出張となれば ジェリコの戦い。笑 そういう店名のBarが富山駅近くにあるのです。 (写真ありません🙏) 5年ほど前の出張でたまたま見つけました。 行く度に仲間の誰かを連れて行くと、皆さん大満足な場所。...
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Sep 20, 20221 min read
レコードのお試し再生3 We tried to play record and made a movie by a smartphone.
当研究所のカートリッジでレコードを再生したものを動画にしてみました。 今回はSPレコード用カートリッジです(MGF-SP1) Luis Armstrongが歌うLa Vie En Roseです。 トランペットも綺麗に再生できています。...
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Aug 1, 20222 min read


当研究所のカートリッジについて About our cartridges 1
当研究所のカートリッジは、NEUMANN社のDSTを範としルミエールの菊池氏が開発したルミエールワンをベースに、新たな独自技術とノウハウを組み込み開発、製造、販売しています。 (写真のカートリッジは試作時の物です。) 当研究所は、ステレオ、モノラルの両方式で特許権を取得し権...
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Apr 7, 20221 min read


MC Transformer
この写真はいつ撮影したか定かではありませんが、ノイマンのBV-33というトランスの実物を撮ったものです。 マニアの中には、「BV-33はノイマンのカッティングアンプに内蔵されていたものだから、こんな綺麗なものは有り得ない」、と言う人がいますが、そんなことはありません。 その理由は、同一工場にて同一素材を用いて再生産が出来たからです。この写真のものは今から30年以上前に注文して作ったものです。 誰が注文したものかというと、かつては「Figaro」、今は「ルミエール」という店名でオーディオ 店を営む菊池氏らです。 カッティングアンプから取り外した中古品をオリジナルと呼ぶならば、これは再生産モデルとでも呼べは良いかもしれません。 ですが、工場も素材も製造工程も同じなので、オリジナルと呼んでも差し支えありません。 今もメーカーは現存していますので、条件さえ整えば、もしかしたら受けてくれるかもしれません。ただし金額は目が飛び出る程になることでしょう。 そして、当時の購入在庫が出て来ましたので、近々ケースに入れたものを数セット限定で販売いた
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Feb 17, 20222 min read


大魔神の衣装!?
先日の大魔神!?が外装帯を纏うと こんな外観になります。 ご紹介頂いた印刷業者さまがデザイナー肌で、 長文メールのやり取り、 打ち合わせでの多方面の議論を経て 『こんなのにしたら』 というデザインを生み出してくださいました。 胸を張れる自慢のパッケージデザインになりました。...
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Dec 30, 20211 min read
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