ジャズをビンテージSPUで Listening jazz with vintage SPU.

今夜はortofon SPUの初期型を使って 音楽に浸る。 先人の作ったカートリッジの長所を改めて確認しながら。 マニアの皆さんがご存知のようにSPUは時代をくぐり抜ける中で様々な変遷を経て今に至っています。 完全オリジナルの物は世の中に幾つ残っているか。...

古屋さんといえば…。The magnate of the cartridges and the tonearms

カートリッジ界では著名な大先輩、オーディオ・ファブの古屋さんのところにお邪魔しました。 だいぶ昔のことになりますがFIGARO時代に店頭でお会いしたことがあるような。 訪問の目的はヴァイナルオーディオ研究所のカートリッジについてご意見を頂くこと、先達の知恵を頂戴すること、他...

Victor CD-4 vinyl record

懐かしい4chレコードVICTOR CD-4。 2チャンネルステレオでは、なるだけ軽針圧で、とあるので、当研究所のMGF-ST1で針圧を軽くしてみました。 要は歪んだり飛んだりせずトレースすれば良いので。 ざっと1.2g(お勧めしている3.5の半分以下)。...

ひとりぼっち Alone

ひとりぼっちのあいつ …はビートルズの某曲の邦題。 ここでいう、あいつは、またまたビルエバンズ。 ひとりぼっちでピアノ🎹を弾いています。 ピアノトリオでやるエバンズもいいが、 1人ペダルを踏んでサスティンを出しながら ややご機嫌なのかなぁ、鼻歌みたいに一心に弾いている様も...

Bill Evans

ビルエバンス続き。 久し振りに聴いたこのアルバム。 1964年の録音。 他のアルバムでも耳にする曲。 はてテイクが違うのかしらん⁉︎ はたまた同じ⁉︎🤔 カートリッジはMGF-ST1 (テスト用なので正面に手書きの文字が😅)

大学教授⁉︎ Like a professor

レコード棚の掃除をしていて 久し振りに聴きました。 ビルエバンとシェリーマンとの共演はそうないですね。 この、ジャケット、ミュージシャンの集まりですが教授の集まりの様🤔 I’ve been cleaning my records storage racks. And...

レコードのお試し再生2 We've just played a vinyl record with our cartridge.

レコードのお試し再生その2 当研究所のステレオカートリッジを使っています。 今回はチャイコフスキーの1812年です。テラーク盤と呼ばれる悪名高い盤です。 そうです、溝のカッティングが規格外。裸眼で見てもその振幅の大きさがわかるほど。...

レコードのお試し再生1 We've just played a record with our cartridge.No.1

当研究所のステレオカートリッジでレコードを再生してみました。 一回目はジョニィジェイムズのジャズボーカルです。 かつてジャズ喫茶店主の寺島氏が大ファンだと公言したため、日本国内で急に人気が高まったようです。 米国ではその現象に??だったようです。...

DJの方々に試聴いただきました。Professional DJs had experienced MGF-ST1!

その場所は都内某所にある、知る人ぞ知る中古レコードショップ。 店主は元DJ、デザイナー、ミュージシャンと多彩な経歴をお持ちです。 たまたま来店されていたDJ仲間の方と一緒に体験頂きました。 使用したオーディオセットは、店内BGM、購入前の試聴用システムです。...

有名なカートリッジの修理 Famous cartridges reparing

お客様からのご要望で。 カートリッジ2個の修理をしました。 右側 ビンテージのSPUはカンチレバー曲がり。 丸ごと交換かと思ったものの、 チップもカンチレバーも 今は手に入らない品質のもの。 まずはこのまま使える状態に矯正を試み、 ダメな場合は交換することにしました。...

ジャズ喫茶にて At one jazz music cafe

国立市にEAST SIDEという喫茶店がありました。 残念ながら既に閉店しています。 当時のお客様が中心になり「国立真空管アンプ研究会」という活動が行われています。 しばらく中断していたのですが、今回はこちらでカートリッジを聴いていただきました。...

当研究所のカートリッジについて About our cartridges 1

当研究所のカートリッジはNEUMANN社のDSTを範としルミエールの菊池氏が開発したルミエールワンをベースに独自の技術、ノウハウを組み込み開発しました。 写真のカートリッジは製品版の試作時の物です。 Our cartridges were produced with our...

何を聴くか迷ったら? What shall I listen?

それなりにレコードを持っていても、 「さて何を聴こうか?」 と思うことはありませんか? 特にオーディオマニアやオーディオ関連事業者の場合、 どうしても仕事柄、何かの確認のため、定番のレコードで 比較、確認試聴のようになってしまうこと、ありますよね。...

Lumiere1を修理しました。I've just repaired my own Lumiere1.

私がカートリッジを作るきっかけ、お手本の一つであるカートリッジがいくつかありますが、そのうち最も構造などが近いものがこのLumiere1です。 菊池 千秋氏が其角、開発、製造、販売していたものです。 作る毎にどこかしらに本人の工夫、改善が入っていたため、完成形、標準形という...

analog誌にちょっぴり掲載

只今発売中のanalog誌p188の下段にトピックス的に載せて頂いてました。 ありがとうございます “analog”, is one of the most famous magazines on audio in Japan, writes a little...

大魔神の衣装!?

先日の大魔神!?が外装帯を纏うと こんな外観になります。 ご紹介頂いた印刷業者さまがデザイナー肌で、 長文メールのやり取り、 打ち合わせでの多方面の議論を経て 『こんなのにしたら』 というデザインを生み出してくださいました。 胸を張れる自慢のパッケージデザインになりました。...

大魔神⁉︎

大魔神⁉︎ いいえ、カートリッジの箱です 昨日出荷した箱の中にはこの箱が入っていました。 もちろんこれを外装帯で包みます。 外装帯は素晴らしいデザイナーの作です It appears like “Daimajin” or “Haniwa “. No no not. It’s...

初出荷!!

皆様には、この箱は単なる荷物運送用の箱。 でも私にはちょっと違うのです。 そう、これは、ヴァイナルオーディオ研究所の初出荷の箱なのです。 この中には私が組み上げた当研究所の初号機が入っています。 そして本日無事にお客様の元に旅立って行きました。...

リファレンス

これはMGF-ST1ベーシックのリファレンスカートリッジ。 音決めの基本となる大切な一本です。 お客様へお渡しする前のテストでの比較対象となるカートリッジなので、私のリファレンスと呼んでいます。 何度も色々な試行錯誤に付き合ってくれている相棒です。...