top of page
Search


大学教授⁉︎ Like a professor
レコード棚の掃除をしていて 久し振りに聴きました。 ビルエバンとシェリーマンとの共演はそうないですね。 この、ジャケット、ミュージシャンの集まりですが教授の集まりの様🤔 I’ve been cleaning my records storage racks. And...
vinylaudiolaborato
Sep 20, 20221 min read


Listening event by professional DJs プロのDJの試聴会
その場所は都内某所にある、知る人ぞ知る中古レコードショップ。 店主は元DJ、デザイナー、ミュージシャンと多彩な経歴をお持ちです。 たまたま来店されていたDJ仲間の方と一緒に体験頂きました。 使用したオーディオセットは、店内BGM、購入前の試聴用システムです。...
vinylaudiolaborato
May 20, 20222 min read


続 当研究所のカートリッジについて About our cartridges 2
比較のために 青い方 オーディオルミエールのルミエールワン 白い方 当研究所のMGF-ST1 の写真を載せます。 ルミエールワンはノイマンのDSTの面影を残しています。 一方でMGF-ST1は一見似ていますが、 なんとなく違うこともお分かりになるかと。 例えば、...
vinylaudiolaborato
Apr 7, 20222 min read


MC Transformer
この写真はいつ撮影したか定かではありませんが、ノイマンのBV-33というトランスの実物を撮ったものです。 マニアの中には、「BV-33はノイマンのカッティングアンプに内蔵されていたものだから、こんな綺麗なものは有り得ない」、と言う人がいますが、そんなことはありません。 その理由は、同一工場にて同一素材を用いて再生産が出来たからです。この写真のものは今から30年以上前に注文して作ったものです。 誰が注文したものかというと、かつては「Figaro」、今は「ルミエール」という店名でオーディオ 店を営む菊池氏らです。 カッティングアンプから取り外した中古品をオリジナルと呼ぶならば、これは再生産モデルとでも呼べは良いかもしれません。 ですが、工場も素材も製造工程も同じなので、オリジナルと呼んでも差し支えありません。 今もメーカーは現存していますので、条件さえ整えば、もしかしたら受けてくれるかもしれません。ただし金額は目が飛び出る程になることでしょう。 そして、当時の購入在庫が出て来ましたので、近々ケースに入れたものを数セット限定で販売いた
vinylaudiolaborato
Feb 17, 20222 min read


Lumiere1を修理しました。I've just repaired my own Lumiere1.
私がカートリッジを作るきっかけ、お手本の一つであるカートリッジがいくつかありますが、そのうち最も構造などが近いものがこのLumiere1です。 菊池 千秋氏が企画、開発、製造、販売していたものです。 作る毎にどこかしらに本人の工夫、改善が入っていたため、完成形、標準形という...
vinylaudiolaborato
Jan 16, 20223 min read


大魔神の衣装!?
先日の大魔神!?が外装帯を纏うと こんな外観になります。 ご紹介頂いた印刷業者さまがデザイナー肌で、 長文メールのやり取り、 打ち合わせでの多方面の議論を経て 『こんなのにしたら』 というデザインを生み出してくださいました。 胸を張れる自慢のパッケージデザインになりました。...
vinylaudiolaborato
Dec 30, 20211 min read
bottom of page



